<給排水管・給湯管更新工事で、災害備蓄倉庫も設置した事例> |
事例番号 |
B−030 |
工事対象 |
耐久性
耐用性 |
環境・省エネルギー性 |
耐震性 |
防災性 |
高齢者対応 |
その他 |
○ |
○ |
○ |
○ |
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工事内容 |
給排水・給湯管
更新工事 |
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耐久性 耐用性 |
共用部給排水管に耐久性配管材を使用 |
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環境・省エネルギー性 |
使用電力量及びメンテナンスの削減 |
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耐震性 |
共用部給排水管に耐震性配管材を使用 |
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防災性 |
旧ポンプ室を災害備蓄倉庫に改装 |
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工事費・工期 |
給排水・給湯管
更新工事 |
約165,000千円 |
工事期間 |
− |
実施時期 |
給排水・給湯管
更新工事 |
平成24年(2012年) |
実施時築後年数 |
30年 |
所在地 |
− |
建物の概要 |
建築時期 |
昭和57年(1982年)竣工 |
階数・棟数 |
地上3〜5階建 9棟 |
戸数 |
162戸 |
敷地面積 |
− |
延床面積 |
− |
構造 |
鉄筋コンクリート造 |
その他 |
エレベータ無 |
特徴 |
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大規模修繕工事とは別に独立して実施 |
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圧送給水方式から直結増圧方式に変更し、旧ポンプ室は災害備蓄倉庫に更新した |
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専有部の給水、給湯、排水管も更新した |
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活用助成制度 |
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経緯 |
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業者選定 |
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設計・施工 |
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