<漏水事故の防止を周知し雑排水管を更新した事例> |
事例番号 |
B−026 |
工事対象 |
耐久性
耐用性 |
環境・省エネルギー性 |
耐震性 |
防災性 |
高齢者対応 |
その他 |
○ |
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工事内容 |
雑排水管更新工事 |
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耐久性 耐用性 |
既存雑排水竪管を硬質塩ビライニング管に更新 |
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工事費・工期 |
雑排水管更新工事 |
約3,270千円 |
工事期間 |
− |
実施時期 |
雑排水管更新工事 |
平成25年(2013年) |
実施時築後年数 |
39年 |
所在地 |
− |
建物の概要 |
建築時期 |
昭和49年(1974年)竣工 |
階数・棟数 |
地上6階建 1棟 |
戸数 |
65戸 |
敷地面積 |
− |
延床面積 |
− |
構造 |
鉄筋コンクリート造 |
その他 |
エレベータ有 |
特徴 |
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大規模修繕工事は別に独立して行なった |
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既存雑排水縦管(白ガス管)部分の劣化に伴い漏水が発生したため、排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管に更新、継手は排水鋼管用可とう継手(MD継手)とした |
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広報活動は、総会、工事説明会、掲示版、チラシ等で行い、漏水事故の発生が増えると下階に迷惑がかかり修繕費用がかさむことを周知した |
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活用助成制度 |
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経緯 |
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業者選定 |
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設計・施工 |
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