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大規模修繕工事とは別に独立して行った |
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公開空地があり外部からの人の出入りが自由なためセキュリティーに不安があり、竣工10年目には自転車やバイクのヘルメットの盗難が発生、また小学生が不審者に追いかけられる被害があったが、これらの容疑者を防犯カメラから割り出すことができず、特定できなかった |
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対応策として、カメラ・モニターの性能向上、死角をなくすためカメラ増設、ITシステムへの接続、EV6基内へのカメラ新設を計画した |
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広報活動としては、理事会議事録や管理組合ニュースで、詳細な被害状況と解決できない防犯カメラシステムの不備について訴え続けた |
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更新後、再度盗難事件が発生したが、犯罪者や不審者を特定でき、犯人割出しの成果に結びついた |
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防犯カメラシステムの運用は、規則に則り運用されている |