<防災性・防犯性・高齢者操作性を高めたインターホン改修事例> |
事例番号 |
B−011 |
工事対象 |
耐久性
耐用性 |
環境・省エネルギー性 |
耐震性 |
防災性 |
高齢者対応 |
その他 |
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○ |
○ |
○ |
工事内容 |
各住戸住宅
情報盤更新工事 |
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防災性 |
非常警報や火災報知器と連動、通話機能付 |
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高齢者対応 |
液晶タッチパネルの採用による高齢者にも対応した使いやすさ |
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その他 |
カラーモニター付きセキュリティインターホンシステムで防犯性向上 |
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工事費 |
各住戸住宅
情報盤更新工事 |
約27,000千円 |
工事期間 |
− |
実施時期 |
各住戸住宅
情報盤更新工事 |
平成24年(2012年) |
実施時築後年数 |
19年 |
所在地 |
− |
建物の概要 |
建築時期 |
平成7年(1995年)竣工 |
階数・棟数 |
地上14、15階建 3棟 |
戸数 |
306戸 |
敷地面積 |
− |
延床面積 |
− |
構造 |
鉄骨鉄筋コンクリート造 |
その他 |
エレベーター有 |
特徴 |
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大規模修繕工事とは別に独立して行った |
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設備機器の補修用部品の保有期間(15年)が終了していることから、訪問者を瞬時に識別できるカラーモニター付セキュリティーインターホンシステムに改修し、安全・安心性を向上させた |
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縦階段住戸同士の呼出・通話機能を付加し、コミュニケーションを高めた |
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広報活動としては、組合広報誌で周知し、工事着手前に工事概要書を全戸に配布、ていねいな説明を心掛けた |
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活用助成制度 |
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経緯 |
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業者選定 |
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設計・施工 |
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