<高齢者にも配慮したエレベーター改修事例> |
事例番号 |
B−010 |
工事対象 |
耐久性
耐用性 |
環境・省エネルギー性 |
耐震性 |
防災性 |
高齢者対応 |
その他 |
○ |
○ |
○ |
○ |
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工事内容 |
エレベーター
改修工事 |
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耐久性 耐用性 |
扉:ステンレスHL仕上げ、三方枠:ステンレス製(一階) |
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環境・省エネルギー性 |
電動機を5.5KWから4.5KWに削減 |
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耐震性 |
P波センサー付地震時管制運転 |
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防災性 |
停電時自動着床装置、戸開走行保護装置、遠隔点検・遠隔診断 |
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工事費 |
エレベーター
改修工事 |
約89,900千円 |
工事期間 |
− |
実施時期 |
エレベーター
改修工事 |
平成25年(2013年) |
実施時築後年数 |
32年 |
所在地 |
− |
建物の概要 |
建築時期 |
平成元年(1989年)竣工 |
階数・棟数 |
地上14階建 2棟 |
戸数 |
199戸 |
敷地面積 |
− |
延床面積 |
− |
構造 |
鉄骨鉄筋コンクリート造 |
その他 |
エレベーター有 |
特徴 |
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大規模修繕工事とは別に独立して行った |
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検討委員会を設置し改修内容を検討、「理事会だより」で居住者に広報した |
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工事前に住民説明会を開催し、居住者の要望等を確認 |
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工事中(エレベーター停止中)のサポートとして、賃貸住宅への仮住まいの斡旋、連続停止期間中(6日間)の手荷物運搬の補助者を活用し高齢者等に配慮した |
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活用助成制度 |
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経緯 |
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業者選定 |
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設計・施工 |
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