TOP > 建替え事例 > その他の建替え事例 > 豊中久保団地 テラス棟
<大型団地内のテラスハウスの一括建替え>
従前マンション名称(供給元) 豊中久保団地 テラス棟(日本住宅公団)
所在地 大阪府豊中市螢池南町
  建替え前 建替え後
建物建築時期 昭和32年(1957年)竣工 平成11年(1999年)竣工
敷地面積 2,458.97㎡ 2,363.99㎡
延床面積 約812㎡ 約5,165㎡
建物形状 階数・棟数 地上2階建 4棟      地上8階建 1棟
構造 鉄筋コンクリート造 鉄筋コンクリート造
住戸の状況 総戸数 総戸数24戸(内住戸24戸) 総戸数57戸(内住戸57戸)
間取り テラスハウス 2DK~4LDK
各戸専有面積 33.85㎡(竣工時) 56.78㎡~87.70㎡
総会決議等

全員合意

事業手法 全員合意による任意建替え(等価交換方式)
仮住居の確保方法 対象住棟全てが法人所有
補助制度等の利用状況 なし
建替えを必要とした理由
テラスハウスの一部の駐車場への転用、単体建替えなどの進行による団地の今後に対する危機感
老朽化
団地内建物の更新(7.8.9.10.11号棟)の建替え事業が先行着手され、団地内にテラス棟のみが残った状態であり、既に先行事業において、共有地持分の整理等関係権利者として参加しており、事業に対する積極的な姿勢が構築されていた
特徴等
敷地は棟ごとの所有、後援緑地は全体の共有、団地内道路は豊中市に移管という複雑な所有形態
団地内テラス棟の内2棟(8戸)は駐車場に転用、8号棟は法人所有で単体の分譲マンションに建替え
テラスハウスを含む団地全体での共同建替えを検討したが、複雑な所有形態、行政や所有者の考え方の違いに加え、バブル崩壊により検討断念

合意形成ができた棟から建替えを進め、最後のテラスハウスの一括建替え

団地全ての建替え完了まで約10年かかった
経緯
昭和63年   建替え推進会結成、団地全体の共同建替えを目指す
㈱長谷工コーポレーションを事業協力者に選定
    その後、バブル崩壊により検討中断
平成5年   分割建替えに変更
平成9年   全員合意
平成10年 1月 解体着工
平成10年 5月 本体着工
平成11年 7月 竣工
コンサルタント・事業協力者等
コンサルタント ㈱長谷工コーポレーション
事業協力者

トーメン不動産㈱

施工 ㈱長谷工コーポレーション
 
建替え後の外観   建替え前の建物配置
セントポリア豊中ファインアベニュー   豊中久保団地配置図
 
  建替え後の建物配置
  建替え後の建物配置
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