TOP > 建替え事例 > 建替法による建替え事例 > 金王高桑ビル
<地上権付きマンションの土地所有権マンションへの建替え>
従前マンション名(供給元) 金王高桑ビル(東京都住宅供給公社)
所在地 東京都渋谷区渋谷
  建替え前 建替え後
建物建築時期 昭和31年(1956年)10月竣工 平成20年(2008年)竣工
敷地面積 約660u 約660u
延床面積 約5,043u 約7,144u
建物形状 階数・棟数 地上11階 地下1階建 1棟 地上17階 地下2階建 1棟
構造 鉄筋コンクリート造 鉄筋コンクリート造
住戸の状況 総戸数 81戸 他店舗6区画 124戸 他店舗1区画
間取り 2K平均 1LDK平均
各戸専有面積 平均 約33u/戸 平均 約37u/戸
建替え決議等 区分所有法第62条に基づく建替え決議
事業手法 マンションの建替えの円滑化等に関する法律に基づくマンション建替事業(組合施行)
仮住居の確保方法 自己使用30戸、貸室28戸、空室23戸
賃貸人は定期借家契約。事業協力者が明渡し期日調整や代替物件の紹介協力を行う。
補助制度等の利用状況 利用なし
建替えを必要とした理由

・給排水管の漏水事故多発、EVの閉じ込め事故
・耐震診断結果評価ランクV、現行法規の二方向避難、防火基準不適
・高齢化対応バリアフリーがなされておらず、設備仕様も旧式化

特徴等
1: 地上権付きマンションの底地権を建替え組合が取得し、土地所有権マンションに建替え
2: 円滑化法を用いた事業推進のため、事業計画に「底地権を取得する」旨を記載し、権利変換計画の認可申請までに、建替え組合が底地権を取得し登記を完了の上、権利変換を実施。
3: 底地権者が地上権持分を一部所有していたため、関係権利者とみなし、施工再建マンションの保留床の一部を優先分譲(定款にもあらかじめ記載)
建替えの経緯
平成元年頃   金王町住宅自治会にて検討開始、統一取れず中断
平成12年   管理組合設立、名簿作成、アンケート実施
平成14年   開発準備委員会設置
平成15年   建替準備委員会発足
平成15年 9月 デベロッパー選定作業開始
平成15年 12月

建替推進決議成立 事業協力者叶V日鉄都市開発(現 新日鉄興和不動産梶j選定

平成16年 10月 管理組合と底地権割合確定
平成16年 12月 建替え決議成立
平成17年 8月 建替組合設立認可
平成17年 12月 権利変換期日 建物解体
平成18年 4月 本体工事着手
平成20年 2月 竣工
平成20年 3月 マンション建替え事業完了
コンサルタント・事業協力者等
コンサルタント 理事会の自主運営
事業協力者 叶V日鉄都市開発(現 新日鉄興和不動産梶j
 
権利関係推移    
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