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<自主管理の理事会がエレベーター新設を実現した事例>
事例番号 A−011
工事対象 耐久性 耐用性 環境・省エネルギー性 耐震性 防災性 高齢者対応 その他
   
工事内容 エレベーター
新設工事
  • 高齢者対応 ・5階建棟に4人乗りエレベーター新設
    防犯カメラ
    設置工事
  • その他 ・新設エレベーター含む全棟に防犯カメラ設置
    下記費用・工期に
    含まれない工事
  • 耐久性 耐用性 ・共用部の給水管交換(2012年)
  • 防災性 ・火災報知器の全戸設置(2008年)
        ・自治会が、戸塚公園に無償で倉庫を借りて防災備蓄庫を設置(2013年)
  • 高齢者対応 ・出入口階段にスロープ設置
    費用・工期 エレベーター
    新設工事
    約23,000千円(防犯カメラ設置工事代含む) 工事期間
    実施時期
    エレベーター
    新設工事
    平成20年(2008年) 実施時築後年数 35年
    防犯カメラ
    設置工事
    平成20年(2008年) 実施時築後年数 35年
    所在地
    横浜市戸塚区
    建物の概要
    建築時期 昭和48年(1973年)〜昭和49年(1974年)竣工
    階数・棟数 地上5階 7階 9階建 5棟 戸数 391戸
    敷地面積 延床面積
    構造 鉄骨鉄筋コンクリート造
    その他 7階建、9階建はエレベーター有
    特徴
  • 大規模修繕工事とは別に単独で実施した。
  • これまで3回大規模修繕工事実施した。
  • 今回の工事実施の4年前(2004年)に修繕委員会を立ち上げ毎月1回以上開催している。共用部給水管交換の時は、2年で計35回開催した。
  • 4号棟のみエレベーターがなく提案は2005年に一度否決されたが、管理費と修繕積立金は全棟均等であり、20年目の交換工事も修繕積立金で行なっていたことをアピールし、受益のなかった4号棟のエレベーター設置の合意を形成し、4分の3の決議を得た。
  • エレベータ設置により中古価格が上ったかどうかは不明だが、下がらなかった。
  • 旧耐震基準であり、2000年に横浜市の無料耐震診断を実施し、基準に満ちていないことが判明したが、年金生活者も多く、負担金の徴収が困難になりそうである。
    活用助成制度
  • 横浜市マンションアドバイザー制度利用。横浜市のエレベーター設置の補助金は予算終了で受けられなかった。
    経緯
    平成16年     修繕委員会設置
    平成17年     4号棟にエレベーター設置を提案、総会で否決
    平成20年 5月   総会で可決
    平成20年     エレベーター新設工事、防犯カメラ設置工事実施、火災報知機を全戸に設置
    平成24年     共用部給水管交換工事
    平成25年     防災備蓄庫整備
    業者選定
    設計・施工
     
    工事写真
    外観 エレベーター塔の設置
    外観 エレベーター塔の設置
    新設エレベーター
    新設エレベーター
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    マンション再生協議会