事例番号 |
C−002 |
工事対象 |
耐久性
耐用性 |
環境・省エネルギー性 |
耐震性 |
防災性 |
高齢者対応 |
その他 |
○ |
○ |
○ |
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○ |
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工事内容 |
屋根外断熱
改修工事 |
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耐久性 耐用性 |
屋根防水仕様は塩ビシートの絶縁工法(1.5mm非歩行用) |
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環境・省エネルギー性 |
既存の断熱材を含め二重とした |
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住戸玄関扉
省エネ改修工事 |
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耐久性 耐用性 |
玄関扉下枠はステンレス製を採用 |
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環境・省エネルギー性 |
フラッシュドアー内部に断熱材入り、工法はカブセ工法 |
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耐震性 |
耐震丁番を使用 |
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高齢者対応 |
上下2箇所の錠付プッシュプル型ドアノブでバリアフリーと防犯性に配慮 |
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バリアフリー
改修工事 |
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高齢者対応 |
階段室のコンクリート手摺壁の側面に連続性のある取り外し可能なプラスチック製の手摺を設置しバリアフリーに対応 |
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グレードアップ
改修工事 |
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耐久性 耐用性 |
階段室の改修仕様は、床・蹴上部は階段用塩ビシート貼り、排水溝・巾木・ササラ部はウレタン塗膜防水仕上げ |
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工事費・工期 |
設計(調査・施工者選定含む) |
2,650千円 |
工事監理(アフター含む) |
4,335千円 |
大規模修繕工事 総費用 |
193,565千円(税込) |
工事期間 |
約7ヶ月 |
内訳(一部) |
屋根外断熱 改修工事 |
47,334千円 |
住戸玄関扉
省エネ改修工事 |
36,883千円 |
バリアフリー
改修工事 |
6,283千円 |
グレードアップ
改修工事 |
13,535千円 |
実施時期 |
大規模修繕工事 |
平成17年(2005年)8月
〜平成18年(2006年)2月 |
実施時築後年数 |
25年 |
所在地 |
神奈川県横浜市 |
建物の概要 |
建築時期 |
昭和57年(1982年)竣工 |
階数・棟数 |
地上 3階建 9棟 |
戸数 |
156戸 |
敷地面積 |
− |
延床面積 |
− |
構造 |
壁式鉄筋コンクリート造 |
その他 |
エレベーター無 |
特徴 |
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長期修繕計画による第2回大規模修繕工事(外壁全面改修を主体とした工事)の際に行った |
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屋根防水の材料・工法の選定では保護塗装の必要ない塩ビシート防水とし、メンテナンスと維持管理費の軽減に繋げた |
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玄関扉の改修は、断熱材入りフラッシュドアー、ステンレス製下枠、耐震丁番、プッシュプル型ドアノブ、上下2箇所の錠付を採用して断熱性、耐久性、防犯性の向上を図った |
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活用助成制度 |
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経緯 |
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平成16年 |
10月〜 |
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調査診断(2ヶ月間) |
平成16年 |
12月〜 |
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設計・施工者選定(5ヶ月間) |
平成17年 |
8月 |
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工事着工 |
平成18年 |
2月 |
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工事完成(7ヶ月間) |
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業者選定 |
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設計・施工 |
コンサルティング会社 |
Hs設計事務所 |
改修施工業者 |
To株式会社 |
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