事例番号 |
B−017 |
工事対象 |
耐久性
耐用性 |
環境・省エネルギー性 |
耐震性 |
防災性 |
高齢者対応 |
その他 |
○ |
○ |
○ |
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○ |
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工事内容 |
玄関扉改修工事 |
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耐久性 耐用性
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各住戸玄関扉の交換による隙間風、雨水浸入防止、デザイン向上(カバー工法) |
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環境・省エネルギー性 |
各住戸玄関扉の交換による結露防止(カバー工法) |
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耐震性 |
玄関扉の丁番を耐震丁番に変更 |
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高齢者対応 |
玄関扉プッシュプル錠に変更 |
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バリアフリー化工事 |
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高齢者対応 |
エレベータホール・エントランスの段差解消
外廊下エキスパンションジョイントを埋込み型に交換し段差解消 |
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外構改修工事 |
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工事費・工期 |
玄関扉改修工事 |
約48,000千円 |
工事期間 |
− |
バリアフリー化工事 |
約5,880千円 |
工事期間 |
− |
外構改修工事 |
約12,000千円 |
工事期間 |
− |
実施時期 |
玄関扉改修工事 |
平成22年(2010年) |
実施時築後年数 |
32年 |
バリアフリー化工事 |
平成22年(2010年) |
実施時築後年数 |
32年 |
外構改修工事 |
平成24年(2012年) |
実施時築後年数 |
34年 |
所在地 |
− |
建物の概要 |
建築時期 |
昭和53年(1978年)竣工 |
階数・棟数 |
地上10階建 2棟 |
戸数 |
260戸 |
敷地面積 |
− |
延床面積 |
− |
構造 |
鉄骨鉄筋コンクリート造 |
その他 |
エレベータ有 |
特徴 |
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大規模修繕工事と同時に行った |
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総会前に計画内容を具体的に説明、工事内容や予算、機能、デザイン等を周知し、理解をしてもらうことを重視した |
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<玄関改修工事> |
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玄関扉の劣化(すきま風、雨の吹込み、結露等)がひどく苦情が多かったが、カバー工法で性能がよくなり、廊下の雰囲気も明るく、新築のようになった |
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<バリアフリー工事> |
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共用廊下に5〜6cmの段差があり高齢者や車椅子利用者の障害になっていたが、完了後、安全に通行できるようになった |
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<外構改修工事> |
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マンション敷地内に段差、階段が多かったが、住棟、集会所、マンション外への動線をすべて車椅子通行可能とした |
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活用助成制度 |
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経緯 |
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平成22年 |
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玄関ドア改修工事、共用廊下段差解消工事を実施 |
平成24年 |
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外構改修工事を実施 |
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業者選定 |
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設計・施工 |
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